ヴァーチュオーゾ・ジョー・パス
今年ももう少しで終わりです。
皆さんのギターライフがいかがでしたでしょうか?
私はと言いますと、
最近はまたジャズ、その中でもソロ・ギターを
ちょっと復習というか、再度極めて見たい!
などと想っています。
そんなわけで、最近よく聴いているCDを
ご紹介したいと想います。
ソロギターの名作、1973年に録音されたソロ・ジャズギターの名盤
ジョー・パスさんのヴァーチュオーゾです。
ジャズのスタンダードナンバーを
ギター一本で奏でているという作品です。
ジャズのライヴなどでも、
良くギタリストがソロギターを演奏することがありますが
このヴァーチュオーゾの場合は
まるでひとりで弾いているとは想えないような
見事なハーモニーを奏でているのが驚異的です。
録音から30年以上経っているにも関わらず
今聴いても、そのハーモニーは見事です。
ジョー・パスさんは曲のメロディとコードが頭に入っていれば
どのような形でも、どのキーでも
そして何時間でもソロギターで演奏ができるといいます。
それは言い換えるとすべてが即興演奏ということ。
つまりジャズで言う、インプロヴィゼーション、アドリブということになります。
それだけでも驚異的なのに
まるでベーシストがいるかのように
そしてピアニストがいるかのように
サイドギターがいるかのように
オーバーダビングをしているかのように
一人とは想えないハーモニーを醸し出しているのが
まさにヴァーチュオーゾ=virtuoso=達人!
それは一曲目の「ナイト・アンド・デイ」を聴くだけで
十分過ぎるほど解っていただけると想います。
まあ、音楽ジャンルがジャズですので
あまり好きなジャンルではない方には
退屈な部分もあるかと・・・。
わたしも、ロックしていたときには
やはり、速いパッセージや
超絶な奏法に耳がいってしまって
ジャズのような音楽は
「何が凄いの?そもそも良く解らん!」
という感じの時代もありました・・・。
これが、本当にある日、ある時、突然に
「いいじゃん!これ」
などと想う瞬間が来たわけです。
わたしの場合はまさに一瞬で
前の日まではロックしていたのが
次の日にはジャズギターをコピーし始めていたというくらい
突然人が変わったようになったのです・・・。
興味のある方は、ギターの勉強がてら
ちょっと小粋なBGMとしてでも
聴いてみると、新たな興味がわく・・・かも知れません。
![]() | バーチュオーゾ ジョー・パス 曲名リスト 1. ナイト・アンド・デイ 2. ステラ・バイ・スターライト 3. ヒアズ・ザット・レイニー・デイ 4. マイ・オールド・フレイム 5. ハウ・ハイ・ザ・ムーン 6. チェロキー 7. スウィート・ロレイン 8. ジョーンズ嬢に会ったかい? 9. ラウンド・ミッドナイト 10. オール・ザ・シングス・ユー・アー 11. ブルース・フォー・アリカン 12. ソング・イズ・ユー Amazonで詳しく見る by G-Tools |
◆myspaceでオリジナル曲を公開しています。
どんなギターを弾くのか?
どんな感じの曲を作るのか?
興味のある方はのぞいてみてくださいませ。
>>> http://www.myspace.com/ayukimeyourwalk
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