ギターのレクチャーにはけっこう専門的な言葉が出てきます。なるべく普通の言葉に言い換えて
ご説明したいと想っていますが、それでもギターの各部位とその役割のご説明には
どうしても専門的な名称が必要です。
ここでは、各部位を細かく見ていきながら、その名称と役割をご説明します。
●ヘッド

この部分をギターのヘッドと言います。ヘッドとは文字通り頭のことですね。
ここにはギターの弦を巻きつけると言う役割のペグ(糸巻き)がついています。
このペグ(糸巻き)をまわすことによって弦の貼りの強さが替わってきます。すなわち、音程が上がったり下がったりするわけです。そしてその上がり下がりを調整して適音にするのがチューニング(音あわせ)と言うものになります。
輪ゴムを切って一本の糸のようにして両手で持って、引っ張って口で弾くと音がしますね。
両手を強く引っ張ってゴムの貼りを強くすると音が高くなります。また緩めると低くなります。
これがまさにギターと同じ。ペグ(糸巻き)の部分を両手でしていると言うわけですね。
ちなみに上の写真はクラシックギターのヘッドです。
フォーク系のギターになると少し感じが違っていてこのようになっています。

クラシックギターが弦を糸巻きに縦に巻きつけるのに対して、フォーク系では横にまきつけます。写真で比較するとなんとなくお解かりいただけますね。


でも機能的には同じです。ちなみのエレキはフォーク系と同じように横に巻きつけます。

