●フィンガーボード・フレット・ネック

この黒い色の部分はフィンガーボード(指板)と言います。
文字通り左手の指で押さえる部分になります。
さらに、そのフィンガーボード(指板)のところについている金属製の棒をフレットと言います。
フレットについてはこの金属の棒と棒の間の部分をフレットだと勘違いをされている方もいますが、正確にはフレットはこの棒を差して、フレットとフレットの間の部分はあくまでもフィンガーボードと言うことになります。

さらに、これら全体をネックと言います。これも文字通り人間で言うところのヘッド(頭)を支えているネック(首)と言うことになりますね。
フレットの役割ですが、この部分も弦を支える支点の役割をします。
先ほどご説明した通りにナットも同じ役割をしているのですが、ナットは固定されていて、フレットは指でフィンガーボードを押さえることによって移動すると言うことです。
全長がナットとブリッジで支えているのに対して、指で押さえることによって、ナットの部分がフレットに替わるということです。当然より間隔が短くなるので、音が高くなるというわけです。


