■弦の種類について
ギターを弾いていると、必ずしなければいけないことのひとつに弦の交換があります。
ここでは弦の交換についての方法やポイントのご説明をします。
弦の交換の前に弦の種類についての話です。
弦には大きく分けて、ナイロン弦とスチール弦があります。
ナイロン弦は主にクラシックギターでスチール弦がフォーク系やエレキギターという分け方になります。

写真は左から、ナイロン弦の6弦、ナイロン弦の1弦、スチール弦の6弦、スチール弦の1弦です。
基本的にナイロン弦が両側がカットされた形なのに対してスチール弦には丸い弦を止めてある金具がついています。

また、ナイロン弦もスチール弦も1~3弦はそのままなのに対して
4~6弦は1本の芯にさらに巻きつけがしてあって1本の弦になっています。
さらに同じ弦でもその太さによって、ヘビーやミディアムと言った名前がついていて何種類かあります。
大まかに、太い方からヘビー、ミディアム、ライト、エクストラライト(スーパーライト)、コンパウンドなどとなっています。弦が太いということはそれだけ張りが強いので太く力強い音が出ます。しかしその分押さえるのが大変になります。ですから初心者の方でしたら、なるべく細いライト、やエクストラライトが良いと想います。
余談ですが、弦は基本的にその弦でしか使用できません。
つまり1弦を2弦の代わりに使用したりすることは基本的に出来ません。
私の最近の愛用弦です。と言うかもう何年もこの弦を使用しています。
左から、ダダリオと言うメーカーのクラシック弦、そしてハナバッハのクラシック弦
そしてダダリオのエレクトリック弦です。

弦は大変種類が多いので
いろいろと使用してご自分の好みを探していくのも
ギター道を極めるための楽しい過程です。
